テュラム、サウジへ?22試合7ゴール、2月以来ノーゴール——8500万ユーロの解除条項は誰も払わないが、砂漠のマネーは別の話
フリー移籍の成功物語が、砂漠で終わるかもしれない。トゥットスポルトによると、サウジ・プロリーグの複数クラブがテュラムの獲得に関心を示し、高額な条件を用意しているという。22試合7ゴール、2月のサッスオーロ戦を最後にリーグ戦でゴールなし。キヴがラウタロとピオ・エスポージトを軸に新時代を築こうとするなか、テュラムは「余剰戦力」になりつつある。8500万ユーロの解除条項を今季の成績で行使するクラブは欧州にはいないだろう。しかしサウジアラビアのクラブは解除条項ではなく、インテルとの直接交渉で適正価格を引き出す道を選ぶ可能性がある。ケシエ、ブロゾヴィッチ、ミリンコヴィッチ=サヴィッチに続く「セリエAからサウジへ」の流れに、テュラムの名前が加わるのか。
2026年3月16日





