3-5-2とは?特徴・長所と短所・有名なチーム
センターバック3人、中盤5人、2トップで組む陣形です。サイドはウイングバックが1人で上下し、中央は人数で押さえます。コンテ監督とインザーギ監督のもとで、インテルがスクデットを取ったときの形でもあります。
センターバック3人、中盤5人、2トップで組む陣形です。サイドはウイングバックが1人で上下し、中央は人数で押さえます。コンテ監督とインザーギ監督のもとで、インテルがスクデットを取ったときの形でもあります。
最終ラインにセンターバックが3人、その前にアンカー1人とインサイドハーフ2人が並びます。両サイドの幅はウイングバックが1人ずつで受け持ち、前線は2トップ。守備に回るとウイングバックが最終ラインまで戻り、5-3-2に姿を変えます。
この陣形で戦術ボードを開く(無料)組み立ては後ろの3人とアンカーから始まります。相手の2トップが寄せてきても、こちらは4人で回せるので、まず1人が空きます。ウイングバックはタッチライン際まで開いて高い位置を取り、インサイドハーフは2トップの近くへ顔を出してゴール前の人数を増やします。2トップのうち1人が前で体を張って収め、もう1人が裏を狙うか、こぼれ球に詰める。この分担がはっきりしているチームほど攻撃がよく回ります。
ボールを失うとウイングバックが最終ラインに下がり、5人で横幅を消します。中盤の3人は間隔を詰めて中央に固まり、縦パスの通り道をふさぎます。2トップは相手のアンカーへのパスを切りながら、ボールを外へ追いやる役です。サイドに出たボールは、ウイングバックと外側のセンターバックが2人がかりで挟みにいきます。
3-5-2を軸に、ボールを収めるルカクと動き回るラウタロの2トップで攻撃を組み立てました。ユヴェントスの9連覇を止め、11年ぶり、クラブ通算19回目のスクデットを手にしています。
ラツィオ時代から貫いてきた3-5-2で、バストーニら外側のセンターバックまで攻撃に加わる流動的なサッカーを見せました。ミランとのダービーに勝って残り5試合で優勝を決め、通算20回目のスクデットを獲得しています。
ウイングバックを敵陣の深くに置いた形と、最終ラインまで下げた形を見比べてみてください。同じ10人が、立ち位置を少し変えるだけで攻めの形にも守りの形にもなることがよく分かります。
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