4-4-2とは?特徴・長所と短所・有名なチーム
4-4-2は、DF4人とMF4人の2本のラインに2トップを乗せた、サッカーの基本中の基本といえる陣形です。横幅を8人で均等に受け持てるので守備の形が崩れにくく、2トップの連係とサイドからのクロスで点を取りにいきます。
4-4-2は、DF4人とMF4人の2本のラインに2トップを乗せた、サッカーの基本中の基本といえる陣形です。横幅を8人で均等に受け持てるので守備の形が崩れにくく、2トップの連係とサイドからのクロスで点を取りにいきます。
後ろから4人、4人、2人。中盤の4人は中央のボランチ2人と左右のサイドハーフに分かれます。守るときは4人と4人がほぼ平行な2本の線になり、上から見ると格子のような形に見えます。
この陣形で戦術ボードを開く(無料)2トップの片方が裏へ走り、もう片方が足元で受けに下りる。この縦の関係で相手のセンターバック2人を引きはがすのが基本です。サイドではサイドハーフとサイドバックが縦に並ぶので、外で2対1を作ってクロスまで持ち込めます。中盤中央が2人と薄いぶん、細かくつなぐより、奪ってから少ない手数でゴールへ向かう攻撃が似合います。
4人と4人の2本の線を縦に詰め、ライン間に相手を立たせないことが出発点です。2トップは相手のボランチへのパスを背中で消し、ボールを外へ追い出します。サイドに出たら、サイドハーフとサイドバックで挟み込み、逆サイドの選手は中へ絞る。8人がひとかたまりで横へ動くのが、うまく守れている4-4-2の姿です。
ファーガソンが好んで使った4-4-2で、ヨークとコールの2トップがリーグ戦で合わせて35得点。プレミアリーグ・FAカップ・チャンピオンズリーグの3冠を、イングランドのクラブとして初めて成し遂げました。
守備時は4-4-1-1になる4-4-2を38試合中35試合で採用。ボール保持率は低くても、奪ってからの速い反撃で勝ち点を積み上げ、プレミアリーグ初優勝を果たしました。
守備の形にしてから、ボールをサイドへ動かしてみてください。8人がそろって横にずれ、逆サイドの選手が中へ絞ったとき、2本のラインの間にどれだけ隙間が残るかで、この陣形の守備の出来がよく分かります。
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