
チャンピオンズリーグの熱戦が繰り広げられた1月21日の夜、カルチョの舞台裏でも激しい動きがあった。冬の移籍市場も残り10日あまり。セリエAの各クラブはシーズン後半戦に向けた戦力整備を着々と進めている。『Football Italia』がまとめた、この日に決まった主な移籍を振り返る。
ファビアンがフィオレンティーナへ、ソームはボローニャへ
フィオレンティーナは、ボローニャからMFジョヴァンニ・ファビアンをローン移籍で獲得したことを公式発表した。この取引には、特定の条件を満たした場合に発動する買取義務が含まれている。 一方、この取引の実質的な交換要員となるシモン・ソームは、まだ正式発表こそないものの、すでにボローニャの練習に参加しており、移籍は決定的だ。
スレマナ、カリアリへの帰還
中盤の再編を進めるボローニャは、ガーナ代表MFイブラヒム・スレマナのローンを打ち切り、保有元のボローニャからアタランタへ返却。アタランタは即座に彼をカリアリへローン移籍させた。スレマナにとっては古巣カリアリへの復帰となる。
ボーヴェ、イングランドで再出発
ローマとの契約を解消したエドアルド・ボーヴェは、フリートランスファーでイングランド・チャンピオンシップ(2部相当)のワトフォードへ加入した。心臓の問題を乗り越え、新天地での挑戦を選択した若武者に注目が集まる。 また、ローマはジャマイカ代表FWレオン・ベイリーのローン契約も打ち切り、アストン・ヴィラへ返却することを発表した。
1月21日に完了した主な移籍一覧
レオン・ベイリー
ローマ → アストン・ヴィラ(ローン打ち切りで復帰)
ジョヴァンニ・ファビアン
ボローニャ → フィオレンティーナ(買取義務条件付きローン)
イブラヒム・スレマナ
アタランタ → カリアリ(ローン / ※ボローニャへのローンを打ち切り後)
エドアルド・ボーヴェ
フリー(元ローマ) → ワトフォード(完全移籍)
アルベルト・ドッセーナ
コモ → カリアリ(今季終了までのローン)
ダヴィド・アンケイエ
Krasava ENY → ジェノア(ローン終了で復帰)
※冬の移籍市場は、現地時間2月2日 20:00(日本時間 翌3日 04:00)に閉幕する。
記事タイトル: Bailey, Fabbian, Bove: Every confirmed Serie A transfer on January 21
出典元記事URL: https://football-italia.net/bailey-fabbian-bove-serie-a-transfers-jan-21/
公開日: 2026/1/21
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スポーツ×ITの会社でバックエンドエンジニア兼マネージャーとして勤務。インテル関連の情報を中心に発信しています。
最終更新: 2026年1月22日
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