カルチョ【1500万ユーロの誤算】マルティネスも退団へ——ゾマーだけでなくGK2人が去る夏、さらにアリソンはリヴァプールと契約更新で選択肢消滅「控え残留を容認」から「売却を検討」へ。コリエレ・デロ・スポルトによると、インテルはジュゼプ・マルティネスの夏の売却に前向きだ。わずか6試合の先発機会しか与えられなかった27歳のスペイン人GKは、1500万ユーロの投資に見合うリターンをピッチ上で提供できなかった。ゾマーの退団に加えてマルティネスも去れば、GKを2人同時に失うことになる。さらにアリソンがリヴァプールとの契約を更新し、インテルのGK候補から正式に脱落した。ヴィカーリオ、ルニン、カプリーレの3人に絞られた候補リストのなかで、インテルはゾマーとマルティネスの両方の穴を埋めなければならない。ジュゼプ・マルティネス2026年3月17日
カルチョゾマー残留の可能性が浮上 マルティネスの決断がGK補強の全方程式を変える退団確定だったはずのゾマーに、残留の可能性が生まれた。リンテリスタによると、インテルはマルティネスが移籍を希望した場合に備え、ゾマーとの契約を2027年まで延長する「サプライズ・シナリオ」を検討している。ヴィカーリオが正GKの筆頭候補であることは変わらないが、控えGKを誰にするかという問題がGK補強の全体像を揺さぶり始めた。ゾマー延長か、フィリップ・スタンコヴィッチの買い戻しか。すべてはマルティネスが「2番手を受け入れるか」に懸かっている。ヤン・ゾマージュゼプ・マルティネス
カルチョインテルがマルティネスの控え残留を容認 ただし新正GKの獲得は確定路線1500万ユーロで獲得した男の居場所は、ベンチだ。トゥットスポルトによると、インテルはジュゼプ・マルティネスが売却を望まない限り、控えGKとして残留させる意向だという。ゾマーの退団後に新たな正GKを外部から獲得する方針は変わらず、ヴィカーリオが筆頭候補であり続ける。つまりマルティネスに与えられるのは「2番手」という役割だ。1500万ユーロの投資に見合うポジションとは言い難いが、本人が受け入れるなら残留の道は開かれている。ジュゼプ・マルティネス2026年3月3日