
水曜のヴェネツィア戦を前に、周辺のニュースを一本にまとめる。木曜には新サン・シーロの完成予想図が公開され、主審はルカ・ペイレット(Luca Pairetto)に決まった。対戦相手のヴェネツィアも新スタジアムの契約に調印している。
FCInterNewsによれば、ノーマン・フォスター(Norman Foster)とスタジオ・マニカ(Manica)が設計する新サン・シーロの完成予想図が、木曜21時にミラノのスフォルツェスコ城で披露される。インテルのマロッタ会長とACミランのパオロ・スカローニ(Paolo Scaroni)会長が、関係者や利害関係者を招く形だ。クラブのデジタルチャンネルでライブ配信され、一般のファンも視聴できる。収容人数や費用などの数字は告知に含まれていない。
ACミランのオーナー、ジェリー・カーディナル(Gerry Cardinale)がイタリアにもう1週間とどまると伝えている。コリエーレ・デッラ・セーラ紙によると、水曜のミラン対ボローニャ、木曜の完成予想図の発表、土曜のミラノ・ダービーに出席する予定。あわせて、マルクス・クロシェ(Markus Krosche)をヘッド・オブ・フットボールに迎える交渉を進め、1月の移籍市場の準備に入りたい意向だという。
対戦相手のヴェネツィアは、市との間で新スタジアムの使用権契約に調印した。場所はメストレのテッセラ地区、ボスコ・デッロ・スポルトの敷地内。契約期間は40年で、クラブは整備や維持管理、使用料を合わせて総額1億2500万ユーロを投じる。収容は最大1万8500人で、開場は2027-28シーズンの後半を見込む。会長のフランチェスカ・ボディ氏は「歴史的な日」と語った。
ヴェネツィアは現在、勝ち点3で最下位にいる。
水曜のヴェネツィア対インテルの主審はペイレット、VARはカンプローネが務める。ペイレットは9月14日のサン・シーロでのウディネーゼ戦(インテルが5-3で勝利)も担当しており、今季2度目のインテル戦になる。インテル戦の通算成績は14試合で9勝3分2敗。
FCInterNewsは、カルロス・アウグストがフィオレンティーナ戦でクロスバーを2度叩いたと紹介している。同記事は、シャフタール戦のゴールに続く活躍として、控え以上の存在になりつつあると評している。試合後には「こんなふうに勝つのはもっといい」と本人がSNSに書いた。
アントニオ・カッサーノ(Antonio Cassano)は配信番組『Viva El Futbol』で、インテルを国内で最も強いチームとしながらも、守備陣を4枚にした形を見たいと注文をつけた。フィオレンティーナ戦の失点場面では、プロヴェデルが反応に遅れたとの見方も示した。一方、レレ・アダーニ(Lele Adani)は、インテルが与えられた地位に甘えず、劣勢でも試合を諦めない点を評価している。
U17所属で2010年生まれのリトアニア人左ウイング、ヨクバス・ゼブラウスカス(Jokūbas Zebrauskas)が、2029年までインテルとの契約を延ばした。代理人事務所のスターズ・アンド・パートナーズがインスタグラムで明らかにした。クラブの公式発表は、確認できた範囲にはない。
スポーツ×ITの会社でバックエンドエンジニア兼マネージャーとして勤務。インテル関連の情報を中心に発信しています。
最終更新: 2026年10月27日
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