
フランス代表で初めて左サイドバックに立ったアンディ・ディウフ(Andy Diouf)が、米CBSのインタビューで胸の内を明かした。ジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)の注文に返したのは、たった一言。インテルでは右サイドで自由に仕掛ける2003年生まれの頭の中には、守備者としての新しい景色が広がっている。
ディウフは米CBS Sports Golazoのインタビューで、代表初招集での出来事を語った。FCInterNewsが10月26日に伝えている。インテルでは右のウイングバックとして使われる彼が、フランス代表では初めて左サイドバックを任されたという。
ジダンの要望への返答は短かった。「Va bene, sono a disposizione e voglio giocare」。訳せば「分かりました、いつでも行けます、プレーしたいです」。フランス代表初招集を「夢」と表現し、ジダンは選手との距離が近く、ときにチームと一緒に練習することもあると明かしている。
四枚の最終ラインに入るには、守備者として考える必要がある。ディウフはそう説明し、代表では時間が限られるため早く順応しなければならないと話した。
対照的に、インテルでは「もっと自由がある」という。自分の思うようにプレーでき、一対一で相手に向かっていけるのが違いだと語っている。
練習場の外でも、キブ(Cristian Chivu)監督と映像を見ながら分析する時間を重ねているという。ユース時代は中盤の6番か8番、ときに10番も務めたと振り返っており、複数の役割をこなせる土台はここにあるのだろう。
ヴェネツィア戦を前に、Sky Sportはディウフが右サイドで先発を続け、左はディマルコになるとの見通しを伝えている。ただし最終的な先発メンバーはクラブから発表されていない。
スポーツ×ITの会社でバックエンドエンジニア兼マネージャーとして勤務。インテル関連の情報を中心に発信しています。
最終更新: 2026年10月27日
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