
ロンドンの夜、ラウタロ・マルティネス(Lautaro Martínez)の名はバロンドールの順位表の22番目に置かれた。2026年の受賞者はハリー・ケイン(Harry Kane)。ノミネート30人のうちセリエAから選ばれたのはラウタロただ一人で、インテルの主将が背負った看板の重さを、順位と数字から読み解く。
10月26日夜、ロンドンのパラディウム劇場で第70回バロンドールの授賞式が開かれた。ケインが受賞し、2位にキリアン・ムバッペ(Kylian Mbappé)、3位にラミン・ヤマル(Lamine Yamal)が続いた。FCInterNewsとラ・プロヴィンチャ・ディ・ヴァレーゼの報道によると、バイエルン・ミュンヘン(Bayern München)のケインは今季、公式戦で61ゴールを記録。うちブンデスリーガが36ゴールだった。
FCInterNewsが伝えた上位10人は次のとおり。
ラ・プロヴィンチャ・ディ・ヴァレーゼによれば、ジュード・ベリンガム(Jude Bellingham)は11位、ヴィニシウス・ジュニオール(Vinícius Júnior)は17位だった。
ラウタロの順位は複数の媒体が一致して22位と伝えている。ただし、得票ポイントの内訳は確認できた記事に載っていない。
2023年の20位から2つ後ろに下がった形だが、投票の母集団も対抗馬も毎年違う。順位の上下だけで今季の評価を測るのは難しいと考えられる。
FCInterNewsは、ノミネート30人のうちパリ・サンジェルマンから最多の9人が選ばれたと伝えている。その巨大な集団の中で、セリエAの旗を最後まで掲げたのがラウタロだった。国際的な投票で上位に食い込めるかどうかは、クラブの欧州での戦いぶりとも結びつくと考えられる。
授賞式を終えたインテルの次の一戦は、水曜のヴェネツィア戦。ラウタロの復帰はアタランタ戦が目標とされており、22位の看板を背負う主将がピッチに戻るのは、もう少し先になる見通しだ。
スポーツ×ITの会社でバックエンドエンジニア兼マネージャーとして勤務。インテル関連の情報を中心に発信しています。
最終更新: 2026年10月27日
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