
日曜のコモ戦を前に、インテルの医務室から久しぶりに明るい話が出てきた。ジョン・ストーンズ(John Stones)とカーティス・ジョーンズ(Curtis Jones)が、水曜の練習でチームメートと同じメニューをこなしている。一方でラウタロ・マルティネス(Lautaro Martínez)の戦列復帰は、まだ先になりそうだ。
FCInterNewsによると、ストーンズは水曜のトレーニングでジョーンズとともに全体練習に加わった。フェイエノールトに3-0で勝った翌日のことだ。ストーンズは9月中旬、ウディネーゼ戦の後半に左ハムストリングを痛めて離脱していた。今回は回復を見据えたメニューで汗を流し、コモ戦の復帰候補に挙がっている。
自身のインスタグラムには「Si torna al lavoro!」(仕事に戻る)と書き込んだ。
L'Interistaも同じ流れを伝える。ストーンズとジョーンズの故障は「過去のものになったように見える」といい、コモ戦での招集もあり得るという。センターバックの層を巡る議論が続くなか、ストーンズの存在は大きいというのが同紙の見立てだ。ジョーンズについては、中盤にフィジカルと質を足せる選手として触れている。ただしキブ監督が代表ウィーク明けまで慎重に待つ可能性も残る、との但し書き付きだ。
ラウタロについては、L'Interistaが「代表ウィーク明けまで」と書いている。コモ戦がその前の最後の試合で、次のリーグ戦は11月22日のアタランタ戦と伝えられている。つまり、コモ戦はエースなしで臨む可能性が高い。
その代わり、守備陣と中盤に戻ってくる顔ぶれがあるなら、ベンチの厚みは確実に増す。もっとも、ストーンズもジョーンズも長く実戦から離れていた。先発に入れるのか、後半の切り札なのか。木曜のオフ明けにキブがどんな顔ぶれを見せるのか。
スポーツ×ITの会社でバックエンドエンジニア兼マネージャーとして勤務。インテル関連の情報を中心に発信しています。
最終更新: 2026年11月6日
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