
AI Assisted
この記事は筆者の実装経験をもとに実装コードをベースで執筆し、AIによる校閲・推敲を経て公開しています。
2026年初めということで何か新しいチャレンジをしてみたいと思いました。やったことのない領域はなんだろう...「自分でゲームを作ってみたい!」 最初は簡単なテトリスから始めてそこから何か広がっていけば面白いのではないかなと!
今のところの想定としてはこんな感じです。
いけて2までか...
最初は「ゲーム開発といえばUnityでしょ」と思っていました。 でも、知人に相談したり調べたりしていると、**「テトリスを作るのにUnityは機能が多すぎて重い(オーバーキル)」**という意見が。
そこで勧められたのが Godot Engine(ゴドーエンジン) です。
今回は、このGodotを使って、開発環境の構築から「Hello World」を表示するところまでをやってみます。
まずは公式サイトからエンジンをダウンロードします。
「.NET版」と「Standard版」がありましたが、今回はGodot専用言語(GDScript)を使うので**「Standard」**を選択。
zipファイルを解凍すると、実行ファイルが1つだけポツンと入っています。インストーラーすらなく、これをダブルクリックするだけで起動しました。

godot-tetris-practiceという名前で作成
Godotを起動して「新規プロジェクト」を作成。 いよいよ開発画面とご対面です。

パスはさっき作成したリポジトリの置き場所に指定。とりあえずwebで動くように「互換性」を選びました。以下のような形で立ち上がりました。

Godotは**「シーン」と「ノード」**を組み合わせてゲームを作るそうです。
Label というノードを追加これだけで、プレビュー画面に文字が出ました! さらに「Label Settings」からフォントサイズを40pxにし、色を水色(シアン)に変更してみました。プログラムを書かなくてもここまで見た目を変えられるのは直感的でいいですね。

最後に、今の状態を保存します。 ここで**「Godot特有の罠」**があるそうです。
Godotのプロジェクトフォルダには .godot/ という一時ファイル用のフォルダが自動生成されるのですが、これの中身が巨大になるため、GitHubに上げてはいけないとのこと。
なので、.gitignore ファイルを作成して、以下のように記述しました。
# Godot 4+ specific ignores
.godot/
今回コミットされたファイルをAIに解析させてみました。 「ただのHello World」ですが、裏側ではこれだけのファイルが役割分担しているようです。
godot-tetris-practice/
├── .godot/ # Godotの内部ファイル
├── .editorconfig # エディタ設定(コードスタイルの統一)
├── .gitattributes # Gitの設定(改行コードの扱いなど)
├── .gitignore # Gitの除外設定(.godotフォルダなどを無視)
├── README.md # プロジェクトの説明書
├── icon.svg # Godotのアイコン画像
├── icon.svg.import # 画像のインポート設定
├── node_2d.tscn # 今回作った「Hello World」のシーンファイル
└── project.godot # プロジェクト全体のメイン設定ファイル
| ファイル名 | 役割 |
|---|---|
| .editorconfig | エディタ間でコードスタイル(改行コードやインデント幅)を統一するための設定。 |
| .gitattributes | Gitでのファイルの扱い方を指定。Windows/Mac間の改行コード問題などを防いでくれます。 |
| .gitignore | キャッシュファイルなど、Git管理から除外するリスト。今回は .godot/ などを指定しました。 |
| project.godot | プロジェクトの心臓部。 プロジェクト名、バージョン、起動時に最初に開くシーン、レンダラー設定などが書かれています。 |
| ファイル名 | 役割 |
|---|---|
| icon.svg | Godotのロゴアイコン。プロジェクト作成時に自動生成されます。 |
| icon.svg.import | 画像をゲーム内でどう扱うか(圧縮設定など)が書かれた設定ファイル。 |
| node_2d.tscn | 今回作ったメインシーン。 ルートノードの中に「Hello World」というテキストを持ったLabelノードがある構造が記録されています。 |
要約すると、「Godot 4.5プロジェクトの初期セットアップ + Hello Worldテストシーン」 という構成が無事に保存されたことになります。
今日は環境構築とHello Worldまで完了しました。 次回は、いよいよ**「テトリスの盤面(グリッド)」**を作っていこうと思います。
スポーツ×ITの会社でバックエンドエンジニア兼マネージャーとして勤務。インテル関連の情報を中心に、AI・IT技術やサイト運用ノウハウも発信しています。
最終更新: 2026年1月11日
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