
AI Assisted
この記事は筆者の実装経験をもとに実装コードをベースで執筆し、AIによる校閲・推敲を経て公開しています。
6日目で、スコアやゲームオーバー機能がつき、ついに「テトリス」として遊べるようになりました。 しかし、今のままではGodotエンジンを開かないと遊べません。これではまだ「開発中のプロジェクト」です。
今日のゴールは、「ゲームを書き出す(エクスポート)」 ことです。
ここまで作ったゲームを .app (Mac) や .exe (Windows) ファイルにして、Godotがない環境でも動く立派な「アプリケーション」に仕上げましょう。
書き出す前に、ウィンドウのサイズや名前を「製品版」らしく整えます。
My Tetris)。600 x 900 くらいにするとスマホゲームっぽくて見やすいです。
Godotでゲームを書き出すには、「エクスポートテンプレート」 という追加データをダウンロードする必要があります(初回のみ)。

いよいよ書き出します!今回はMac用アプリとして出力しました。
ここでいくつかのエラーに遭遇しました。もし同じエラーが出たら参考にしてください。

最近のMac(M1/M2チップなど)に対応するための設定です。
Import ETC2 ASTC をオンにして、エディタを再起動します。アプリの識別コードが必要です。
com.example.tetris のようなIDを入力します。
App Storeで配布するための署名がないという警告ですが、個人で遊ぶ分には問題ありません。
エラーが消えたら、下部の [プロジェクトのエクスポート] ボタンを押し、デスクトップなどに保存します。
書き出しが完了すると、[ゲーム名].dmg というファイルが生成されます。
.dmg をダブルクリックして開きます。
エディタなしでゲームが起動しました! これで、このファイルさえあれば、友達のMacでもあなたのゲームが動きます!
お疲れ様でした!これにて「テトリスを作る」というフェーズは完全クリアです。 この1週間で習得した技術を振り返ってみましょう。
これらはテトリスに限らず、RPGだろうがアクションだろうが、あらゆるゲーム開発で使う基礎中の基礎です。 ここで「1つのゲームを完成させて書き出した」という経験は、確実に次のステップへの力になります。
「テトリス編」はこれで終わりですが、ゲーム開発の旅はまだ始まったばかりです。 物理演算を使ったアクション、アニメーション、画面遷移... Godotにはまだまだ面白い機能がたくさんあります。
次回からは心機一転、新しいテーマ(考え中) でさらにステップアップしたゲーム開発に挑戦していきます。 お楽しみに!
スポーツ×ITの会社でバックエンドエンジニア兼マネージャーとして勤務。インテル関連の情報を中心に発信しています。
最終更新: 2026年1月20日
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