インテル・ミラノ(Inter Milan)の中盤の主軸が、代表キャリアへの複雑な想いを率直に語った。ニコロ・バレッラ(Nicolo Barella)が、ガゼッタ・デッロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)のインタビューで、これまでのイタリア代表(Italy)でのキャリアについて「素晴らしいスタートの後の凋落。満たされない想いがある」と吐露した。2021年の欧州選手権制覇の後、2022年と2026年のW杯(FIFA World Cup)出場を逃したバレッラにとって、W杯の舞台は最大の渇望だ——「アズーリで何よりも望むのは、少なくとも一度W杯に行き、そこで戦うこと」。同時に、代表の未来を担うエスポージト(Francesco Pio Esposito)を守り育てる必要性も説いた、経験者としての言葉が込められている。
パレストラ(Marco Palestra)とハライリ(Anan Khalaili)を相次いで失った右サイド探しに、W杯(FIFA World Cup)準決勝で好プレーを見せたイングランド代表SBの名が浮上した。ガゼッタ・デッロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)によれば、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)のジェド・スペンス(Djed Spence)がインテル・ミラノ(Inter Milan)加入にゴーサインを出した。個人条件は問題にならない見込みだ——ただしトッテナムの要求額は3500万ユーロと高い。ロベルト・デ・ゼルビ(Roberto De Zerbi)体制でペドロ・ポロ(Pedro Porro)に次ぐ第2選択となる見込みの25歳は、右も左もこなす万能型。元ジェノア(Genoa)ローンでセリエA(Serie A)経験もある。