首位を分け合う2チームの一方から、相手を「リーグで最も強い」と断言する声が出た。しかも守護神の口からである。土曜のオリンピコを前に、ミレ・スヴィラルが『Corriere della Sera』に応じた。スクデット争いという言葉に苦笑いし、それでも自分たちの現在地は語る。ネラッズーリの2トップへの短い評価に、90分の勝負どころが透けて見える。
アッピアーノ・ジェンティーレの練習場前で、背番号21の名前入りユニフォームが売られ始めていた。契約は3年プラス4年目のオプション、手取り年俸は約600万ユーロ。すべては整っていたはずだった。ローマとの首位攻防を翌日に控えた朝、『Gazzetta dello Sport』が掘り起こしたのは、インテルの近年史を書き換えていたかもしれない一件の不成立。